押上スカイツリーソラマチとすみだ水族館。
GWの最終日、すみだ水族館に行ってきました。
ディズニーについて調べていたら、最終日のお昼過ぎからは空いてくる可能性が高いとの情報を得て、でもやっぱりディズニーはハードル高いので子供達が行きたがっていた水族館へ。
ちょっとこわい。
お昼過ぎに到着したのですが、スカイツリータウンはかなりの混雑。
やっぱり全国から観光客が訪問するような場所は最終日とはいえGWは要注意ですね。
人混みをかきわけながら水族館を目指します。
途中で飴細工職人さんに見とれる娘。
色んな種類の飴細工が。
お土産によさそうです。
リアル過ぎてちょっと食べにくそう。
やっとスカイツリー真下まで到着。
こどもの日にちなんで鯉のぼりが沢山並んでいました。
あいにく若干お天気は曇り。
風にはためく鯉。
休憩がてらチェコビールを一杯。
鯉のぼりを背景に写真を撮って、いざ目的のすみだ水族館へ。
ペンギンの赤ちゃんが生まれたそうで、しかもこの日が公開初日。
すごく気になったけれど行列40分待ちということで、観覧は諦めました。
さてさて、すみだ水族館に入場します。
GW最終日の15時頃は空いているという予測は外れ、かなりの大混雑。
はぐれないようにしっかり手をつないで歩きます。
息子の大好きなタコ。
いつもは寝ているのか微動だにしないタコ。
この日は活発に動いていて息子は大喜びでした。
クラゲはいつ見ても綺麗で癒されます。
顔パネルはあると必ずやってしまいます。
貝まつりというミニ企画をやっていて、小さい水槽に数種類の貝が展示されていました。
大きい貝はちょっと苦手かも。
はまぐり。
はまぐり食べたいですね。
金魚。
金魚の提灯。
えさをあげるような動きをすると金魚が寄ってきます。
(※実際には何もあげていません)
金魚の顔パネル。
ショップでは可愛いマグネットブックマーカーを買いました。
手帳に使います。
ペンギンのイベントも見たかったのですが、長期休暇中のすみだ水族館の混雑だと厳しいですね。
平日か連休じゃない土日の朝イチを狙って来た方が良いかなと思います。
ペンギンの赤ちゃんみたかったな。
1時間弱ほどでまわって水族館を出ました。
出口すぐ左手にスペースがあって、つつじが満開でした。
春は本当に良い季節です。
動き回っておなかが空いたところで、焼きそばを食べに。
水族館前のエレベーターを下って右手、コールドストーンの並びの「東京焼きそば」。
お出汁につけて食べるつけ麺タイプの焼きそばとのこと。
塩焼きそば。
黒焼きそば。
焼きそばをおだしにつけると味が薄まるし、つけ麺みたいにつけ汁が絡むわけでもなく、不思議な感じでした。
黒焼きそばに卓上のタレをかけて食べると美味しかったです。
お腹も満たされたところでのんびり帰路を目指すはずがマリオンクレープに吸い寄せられ、結局クレープまで食べました。
2人ではんぶんこ。
最後の最後に帰る途中、アクアリウムショップの店先でやっていたヤドカリ釣りをどうしてもやりたいと子供達が言うので、ヤドカリ釣りもしました。
キャッチアンドリリースで持ち帰りはしませんでしたがこどもたちが楽しんでいたので良かったです。
夏には海でヤドカリを見られたらいいな。
連休の混雑を久しぶりに体験して思うのは、こどもが入園入学する前はパラダイスでした。
平日に出かけられるというのはとても贅沢な期間だったのですね。
長期休暇も終わり。
またがんばっていきましょう。
銀座松屋『くまのがっこう展』
キルフェボングランメゾン銀座にてタルトを堪能したあとは、銀座松屋の催事、『くまのがっこう展』へ。
細部まで凝っていて、服や小物などこまかいところもじっくり見て楽しめる世界観が好きです。
展示場出口のパネル。
展示の前半部分にあたる原画イラストについては、会場内の撮影はNG。
作品保存のためか場内の照明も少し暗めです。
平日ということもあってか、意外と子連れファミリーは少なくて館内はとても静か。
小学生くらいのお子さんも2人ほど見かけたけれど走ったり騒いだりという幼児はおらず、ゆったりと観覧できました。
女性客が多数ですが男性もちらほら。
老若男女に愛されるくまのがっこう。
素敵ですね。
展示には白黒・大小ほんとにたくさんの原画があって、設定を練っている当初から少し絵柄がかわっていく変遷をみるのも楽しい。
くまのキャラクターももちろんだけど、小物の柄やおうちなどの背景イラストのキュートさもたまりません。
手描きチョークイラストのジャッキー。
作品や絵本などの展示スペース。
ジャッキーのバッグ。
きょうだい全員のマスコット。
何もかもが可愛くてたまりません。
ジャッキーとルルロロ。
シルバニアファミリーくらいのサイズの、HACO ROOMというミニチュアドールセット。
ため息とともに可愛いという単語しか出てこない。
可愛い。
ルルロロのミニアニメも上映されていました。
5分アニメが一本、ずっと繰り返し放映されています。
イベントのお知らせ。
ジャッキー着ぐるみ会いたかったな。
来週月曜日の5月8日まで開催されていますので、GWの混雑は予想されますが、お好きな方にはぜひおすすめです。
銀座キルフェボングランメゾン
入園・入学から3週間がたち、この頃やっと生活リズムに慣れてきました。
帰宅後には公園にも連れて行くので、こどもたちは夜の20時に寝かせても、朝の7時に起こしにいくと眠そうにしています。
就寝時間、19時半にしてみようかな?
いつも夕食開始が18時なので、それからお風呂に入って寝る準備をしているとどうしても20時くらいになってしまうんですよね。
どのくらい睡眠時間を確保するかはこれから要検討です。
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先週、銀座松屋の『くまのがっこう展』をお目当てに銀座に出かけた際に、はじめて『キルフェボン グランメゾン銀座』に行ってみました。
15時半頃、お店に到着。
外観もとっても可愛い。
1階がテイクアウトのショップ、地下1階がイートインのレストランになっています。
階段をおりて店内へ。
お店の前では数名の女性が並ばれてましたが、さほど待たずに入店できました。
店内は75席と席数は多いのですが、通路もテーブル間も狭く、息子の手を引いて通りました。
通路はともかくテーブル間のスペースは本当に狭いです。
食べログでは「子供可」との記載がありましたが、この店内の状況だと、まだおとなしく座っていられないような乳幼児は厳しいかと思います。
正直なところ、比較的おとなしめな3才の息子も少し早かったかなと。
一応お手洗いにおむつ換えシートはありましたけど、なんとなく感じる肩身の狭さ。
静かにおとなしくしてねと切々と子供たちに言い含めてるうちにケーキが到着。
3種類のタルトを選びました。
とっても美味しそう
ジューシーなフルーツ、ふわふわのクリーム、ざくざくのタルト。
たまりません。タルト大好きです。
こちらは毎月20日のみ限定という「キャンドルナイトケーキ」。
こてこての生クリームかと思いきや、内側の層に隠れたホワイトチョコプリンのぷるぷる感と、バナナのキャラメリゼの香ばしさがあいまって複雑な味わい。
バナナのほんの少しの酸味がさっぱりしていて、くどすぎなくてどれだけでも食べられる感じです。
見た目以上の実力派。
月に1回しか食べられないメニューというのもぐっと来ます。
息子がすごく気に入ってよく食べていました。
いちごはみんな大好きだよね。
こちらは グランメゾン銀座限定
「金平糖型 桜のシブーストとル・レクチエのタルト」。
ホールのビジュアルが最高に可愛いです。
こんぺいとうというかお花みたい。
洋梨が大好きなので嬉しい。
ほんのりと桜の香りがするシブーストは口の中にいれるとしゅわっと溶ける、繊細でやさしい味わい。
とろけます。食べ終えてしまうのがもったいない
これは娘が気に入ってよく食べていました。
「赤いフルーツとピスタチオクリームとのタルト」
もう説明が要らないほどのピスタチオとベリーの鉄板の組み合わせ。
こんなの美味しいに決まってます。
人気と噂とたがわず、どれも美味しくて可愛くて、とっても楽しい訪問でした。
ものすごくお高い印象だったのですが、1ピース600〜1000円くらいと、わりと手の届く範囲でした。
セットメニューはなくドリンクは単品なので、合わせると1000円超えますが、気分の高揚感と非日常感も味わえるので十分見合ったお値ごろ感。
女子気分を堪能できてとっても楽しいひとときでした。
上野公園でプチお花見
ふと思い立って上野公園へ出かけてきました。
先週の土日にちゃんとしたお花見ができなくて、満開日は過ぎたけどせめて少しの時間だけでも桜を愛でたいと思ったので。
朝の9時からこども2人を連れて上野公園まで。
9時過ぎ頃だというのにそこそこの人出です。
咲いてる!
まだまだ緑の割合が多い景色。
提灯がズラリと並んでいます。イベントらしさが増しますね。
中心部へ進んでいくに連れて桜の木の並びとともに、人が増えていきます。
このあたりから写真を撮るのに立ち止まる人が多くて、なかなか前へ進めません。
こども2人の手を引いて、ぶつからないように歩きます。
すでに花びらが散ってしまった木もちらほら。
進んでいくと歌川広重の浮世絵に描かれた「月の松」が見える清水観音堂が右手に見えます。
上野公園には何度か来ているのですが、まだまだ知らないことがたくさんあって面白いです。
観音堂を通り過ぎたあたりから桜の花盛りも勢いを増して来ました。
わくわくも最高潮です。
良い感じに咲いてます。とっても綺麗です。
桜のトンネル。
桜咲き乱れる、春爛漫。
もうただただ美しいです。清冽。そして儚い。
ほんの少しのそよ風にすら散る花びらを、無邪気にひろいあつめるこどもたちの姿。
きれい!とはしゃぎつつも、切なく物悲しい気持ちにさせる桜。
入園入学前と色々忙しい 時期だったので、今年は諦めようかと思っていましたが、やっぱり観に来てよかった。
桜並木を抜けたあたり、上野公園の入場ゲートにも行列ができていました。
横目に見ながら当初の目的の科学博物館へ向かいます。
開館の9時を過ぎていて、コンパスの整理券が取れるか分からない ので急ぎたいところ‥
スターバックスにも行列。
人工池?噴水?の前で記念撮影。
桜だけでなく季節の花々も色とりどりに咲いています。
春ですね。最高の季節。
お天気も良く、満開日から2日過ぎての平日の9時台で混雑もほどほど。
急に思い立って来てみたわりには良いタイミングで来られたのかなと思います。
満開日付近の土日のお昼頃に来ていたら、上野公園の敷地内にも入れず途方に暮れていたかもしれません。
結果的にのんびりした気持ちでお花見を楽しめて良かったです。
レジャーシートを敷いて滞在しなくても、上野公園は広いので歩いて観覧するだけでも十分こどもたちも満足そうでした。
座って長時間じっとしてられない幼児連れだと、混雑する有名お花見スポットではこのくらいがちょうど良いのかも。
ドリンクはわりとあちこちで買えますが、食べ物が買えるところは敷地内では見かけませんでした。
この日は科学博物館で食べたのですが、レストランまで大混雑でした。
食事は公園外の上野駅周辺で食べた方が良さそう。
公園にもお手洗いはいくつかありますが、女性用はそこそこ混みますので余裕を持って。
14時半頃に帰宅しようと来た道を戻ると、平日とは思えない人の多さでした。
やっぱり午前中に来ておいてよかった。お昼過ぎに来ていたら諦めていたかも。
上野公園で子連れお花見するなら、混雑日は避け、平日の早めの時間帯からウォークスルー形式がいいですね。
お花見マップ、ルール、Q&Aなど公式情報は東京都建設局の公式HPから見られますよ。
今週は入学式。
東京は桜も満開 みたいですね。
(※これは池袋西武の屋上)
今週はいよいよ娘の小学校入学式。
さみしい。さみしいです。
息子も幼稚園入園で、一気に家の中が静かになってしまう今年の春。
心待ちにしていたはずのこの時。
だけど2人分の入園入学準備に追われながら、いよいよふたりともが私の手元を離れ、それぞれの小さな社会を築いていくのだと思うと、感慨深すぎてもう今から泣きそうです。
年々涙腺がゆるくなってきていて困ります。
ずっとほったらかしにしていた写真の整理も、ふたりが通園通学し始めてのんびりやろうと思ってずっとパソコンの中に入れっぱなしになっているのですが、昔の写真を見返しては泣いてしまいそう。
実家も義実家も遠方の中、幼稚園以外ではほとんど核家族の中で子育てしてきて、本当に6年間もこどもとべったり過ごしてきたので、いきなりひとりになったらどう過ごしていいのかわからなくて呆然としてしまう気がしています。
私は自分の希望として、自分の母が幼い頃は家にいてくれてたので、一番下の子が幼稚園に入るまでは働きに出ないと決めていました。
園バス乗り場へ迎えに行って、一緒におやつを食べて、公園へ遊びにいく、そんなふうな日々を暮らしていました。
6年間、長かったです。
こうしてこどもたちとの時間をたくさんたくさん一緒に過ごしたおかげで、いま思い返しても幼少期への後悔がまったくありません。
こどもたちの成長を一番最初に、一番近くで、一番長く見られたのは私。
こどもたちと一番一緒に遊んだのも私。こどもたちを一番たくさん叱ったのも私。
楽しかったことも嬉しかったことも、怪我をして心配したときもイヤイヤ期にぜんぜん言うことを聞いてくれなくて憔悴していたときも。どんなときもすべて今の私にとっては大切な思い出です。
どこにでもありふれた、普通の親子の、最高に素晴らしい思い出を、私にくれて、ありがとう。
2人が生まれてきてくれて、本当によかった。
もっと怒らない穏やかなお母さんでいたいと思うことはもちろん多々ありますが。
これからは自由な時間ができることでもう少し精神的な余裕ができるのかな。
怪我をさせてはいけない、迷惑をかけてはいけない、静かにさせなくてはいけない、お行儀よくさせなくてはいけない・・・
がんじがらめだった気持ちの負担が、学校と幼稚園にも子供の成長の一部分を担っていただけることで、少し肩の荷がおりるのかなとも思います。
共同生活を送る中で、たくさんのルールやマナーを学んでくれるといいな。
宿題とかどのくらい出るのかな。
見てあげなきゃいけないところもたくさんあるんだろうな。
これまでのやることが減ってラクになった分、別のところでやらなきゃいけないことが増えるのでしょうが、新しいこどもとの関わり方への変化が、今は心配でもありとても楽しみでもあります。
健康と安全には十分気をつけながら、新生活も楽しんで過ごしていきたいと思います。
新幹線観覧スポット@丸の内KITTE屋上庭園
メッセージフェスタを満喫したあとは、東京駅を通る新幹線や電車がよく見えるというKITTE6階の屋上庭園へ。夕方16時頃です。
商業施設の庭園、大好きなんですよね。
座れる場所が用意してあって穴場だし子連れが多くてホッとします。
あたたかい季節になってきたのでのんびりできますしね。
オブジェのようなベンチもあり、出入口は一箇所しかないので、自動ドアからさえ出なければこどもにべったりくっついて回らなくてもいい広さなので、大人はゆっくり休憩できます。
パズルのピースのようなオブジェ。切手を模しているのかとも思いましたがちょっと違うみたい。
こちらが東京駅側の新幹線観覧スポット。
たくさんの線路があり、常に電車か新幹線が走っているところが見られるので鉄道好きにはたまりません。大人も楽しい。
続々と通過する電車に釘付けなこどもたち。
山手線、横須賀線、N700系などなど‥意外と説明に忙しいです。
東京駅も角度によってはちゃんと見えそう。
ここ屋上庭園は夜に来ると東京駅のライトアップとビル群の明かりで、日中とは違った夜景を楽しめる雰囲気になるみたいです。
靴を脱いで遊ぶ娘。オブジェはつるつるで滑るので要注意です。
お花も少しだけ咲いていました。
庭園というわりには緑は少ないです。
見上げれば摩天楼。
その場にいたよそのお子さんと仲良くなって、鉄道好き同士しばらく一緒に遊ばせていただきました。
新幹線を指差しながら何やらもにょもにょ会話してたのがとっても可愛かったな。
日影がないのでこれからの季節は紫外線対策が必要です。
庭園内にはお手洗いや自販機などもないので、ビルの中で済ませてからがいいです。KITTE地下にはコンビニやカフェもありますよ。
コーヒーを飲みながらゆったり広い空と新幹線と高層ビル群を眺めるのも気持ちよさそう。
まだ遊びたがっていたのを暗くなり始めて引き上げたので、またゆっくり遊びに来たいと思います。
メッセージフェスタ2017@丸の内KITTE
丸の内KITTEで開催された、日本郵便のメッセージフェスタに遊びに行ってきました。
手紙文化振興のためのイベントで、大好きなキャラクターぽすくまたちと会えるということでずっと楽しみにしていました。
可愛い。
手紙にちなんだ色んなワークショップや切手デザイナーによるトークショーや、ぽすくまたちによるダンスレクチャーにグリーティングと盛りだくさんの内容です。
11時にうに屋でランチしたあと、午後はまるまる目一杯KITTEで遊んでいました。
スタンプラリー制覇でもらえるぽすくまグッズ。
スタンプ好きな子供たちも大喜び。
まずはハガキをもらって好きな人にお手紙を。切手まで貼ってくれるのでほとんどのワークショップは無料です。
さすがの日本郵便。
おじいちゃんおばあちゃんにお手紙を書きました。
これはお花と花瓶を模した便箋にお手紙を書けるもの。係のお姉さんがたが優しく丁寧にレクチャーしてくれます。
テーブルと椅子までぽすくま柄でテンション上がります。
とってもチャーミング。
ピンク色の簡易ポストに投函。
バースデーケーキのポストまで。
もうほんと細部まで可愛くて、最初から最後までハイテンション。
乙女心をくすぐるのがとても上手い。
ぽすくまとお揃いの小物を着けて記念写真。
係の方がデジカメでも撮影して、その場でハガキにプリントしてくれます。
サービスが良すぎます。
持ち帰るもよし、ペンを借りて誰かに送るもよし。
この日だけで何通お手紙出したかなぁ。
子供達もとても楽しんでいて、送った家族も喜んでくれてみんなハッピー。
そしてお待ちかね、ぽすくまたちと会えるダンス&グリーティング。
くまたちだけでなくコアラやふくろうなど森の仲間も登場。
全部で7種類ものキャラクターとぽすくまダンスを踊ります。
とても近いです。
ダンスが終わったあとは好きなキャラクターと写真撮影タイム。
ハグしたり握手したり、ファンサービス旺盛です。
昨年のゆるキャラグランプリで企業部門第1位を獲得したぽすくま。
娘の服はぽすくま色のベージュ、息子の服はぽすらいむ色のグリーンに合わせてきたけど、気づいてくれたかな。
くちばしがビヨビヨ動くけんふくろう。
私の推しです。
KITTE一階の郵便局には、大きなぬいぐるみも常駐しているようです。
イベントフロアから移動して、スタンプラリーのために4階の元郵便局長室へ。
ぽすくまたちとおうちのジオラマ。
窓の向こうに見える東京駅。
これは飴細工だそうです。
合間におやつ休憩も挟みつつ、12:00から16:30まで思いきり堪能しました。
参加費はほとんどのものが無料(缶バッチ作成だけ200円かかった)、切手も貼ってくれて子供も大人も半日楽しめるなんて素晴らしいイベントです。
混雑もほどほどで、ほぼ並ばずに参加できました。次回もぜひ子供達と一緒に来たいと思います。